敏感カメラ

敏感カメラ
カテゴリ:写真
リリース日:2010/8/10
バージョン:1.4
¥85


[更新履歴]
バージョン:1.4
物音カメラのバグを修正しました

バージョン:1.3
自動ロックしないようにしました。
設定出来る距離/時間を増やしました。
スライダーの値を微調整するボタンを追加しました。
いくつかのバグを修正しました。
タイマー時間がMaxで100分まで設定可能になったので定点撮影用としても使いやすくなったと思います。

バージョン:1.2
撮影した写真にEXIF情報とGPS情報を付けられるようにしました。
有無を選択可能です。
GPS情報を付けると、標準の「写真」アプリの撮影地で見たときにMap上に表示されるので、簡易的なドライブレコーダーやトラベルレコーダーとしても使っても楽しいと思います。

 
[概要]
敏感カメラは物音などに反応して自動でシャッターを切ってくれるカメラアプリです。
iPhoneのマイク、加速度センサー、位置情報を使用しています。

使い方はとても簡単です。
好きなシャッターチャンスのタイプを選択して、感度と繰り返しの有無を設定。
あとはSTARTボタンを押すと、iPhoneが反応して自動で撮影をしてくれます。

 
[Screenshot]

感度/タイマーのスライダーを移動すると
物音・揺れは反応感度、
位置情報は移動距離(20m〜999m)、
タイマーは時間(10秒〜100秒)、
を変更出来ます。
繰り返しをOFFにすると1枚撮影成功すると撮影モードが終了します。



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撮影が成功した写真のプレビューが下に表示されます
写真は自動でiPhoneの写真アプリのカメラロールに保存されます

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自動シャッターの種類は4種類です
[物音] 音に反応します
[揺れ] iPhoneの動きを加速度センサーで取得しています
[位置情報] GPSなどの位置情報で、一定距離進む毎に撮影します

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「敏感カメラ」への1件のフィードバック

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